梅雨の時期の工事

いよいよ梅雨時期に入ります。

雨の日でも解体工事は行うことができます。雨が降ってもその日の作業が中止になることは基本的に少ないです。とはいっても「安全第一」が根底にあることには変わりありません。雨天時は足元が滑りやすくなったり、視界が悪くなったりすることが多いため、安全には好天時よりもさらに配慮しなければいけません。

■雨の日の解体工事メリット

 ・粉塵作業の場合、雨が降ることで飛散しにくくなる

 ・窓を閉めたり、洗濯物を室内に干したりすることが多くなり、近隣住民への迷惑を軽減できる

 ・騒音が出る場合、雨音のおかげで聞こえにくくなる

 ・スケジュールの遅延をなくし、作業員への負担を減らせる

■雨の日の解体工事デメリット

 ・足場が悪くなり、雨によって足元が滑りやすくなるため、高所作業の際は転落の危険性が高まる

 ・長期間雨天が続く場合、安全面の考慮によって工事の完了が遅れてしまう可能性がある

 ・作業員の体調不良やモチベーション低下

 

近隣住民へのストレスや迷惑が最低限に抑えられる点も、雨天時に工事を行うメリットと言えます。しかし当然いつもと違う環境ですのでデメリットも多く存在します。

天候に合わせて、午前や午後に分けて工事を行ったりと、普段より工程をしっかり決めズレが生じないよう準備をしていきます。

最も大切なのは、作業員や近隣住民の安全を確保することであり、事故やトラブルを発生させないこと。「安全第一」を基本とし、どんなときもそれを根底に置き工事を進めて参ります。