健康状態に関わらず年1回の定期健康診断の実施は必須です。
健診は、健康状態を確認し、からだの異常を早期に発見できる絶好の機会です。
とくに生活習慣病などの病気は、発症初期や予備群の段階ではほとんど自覚症状がありません。健康診断を受けることで、病気の早期発見、生活習慣の見直しのきっかけになります。1年に1回は自分の健康状態を知るためにも、からだの変化を読み取ることが大切です。
定期健康診断の実施は、企業の社会的責任の一環として捉えられます。従業員の健康を守り、より良い職場環境を作ることは、労働安全衛生法によっても定められている企業が果たすべき義務です。
「義務」という言葉には窮屈な印象がありますが、労働を安全で衛生的なものにするには健診の義務化は必要です。健診は健康の維持・増進と病気の発見に貢献しますので、「健康でいたいから」「健康に必要だから」という想いを忘れず今後も続けていきます。