墜落・転落災害撲滅キャンペーンとは

このキャンペーンは建設業の労働災害で最も多い墜落・転落災害を撲滅するため、令和5年度に始まった『第9次5か年計画』に基づく取り組みです

建設業における死亡災害で最多の「墜落・転落災害」を防ぐため、建設業労働災害防止協会(建災防)などが毎年8月1日から9月10日にかけて展開する安全啓発運動です。一年で最も作業環境が過酷になり、死亡災害の割合が高い時期に注意喚起と周知徹底を図ります。作業開始前点検の実施や墜落制止用器具の適正な使用方法の周知等を行い、さらなる墜落・転落災害防止対策を徹底いたします。

 

キャンペーンの重点対策項目は以下の通りです

・足場の点検強化: 作業開始前に手すりや交さ筋かいなどの脱落・異常の有無を全事業者で一斉点検します

・墜落制止用器具の使用: フルハーネス型安全帯の適切な着用とフックの2丁掛けを徹底します

・はしご・脚立の安全な利用: 天板に乗っての作業禁止や、適切な固定・設置角度の遵守を呼びかけます

・トラック荷台からの転落防止: 昇降設備の設置や、荷役作業時の安全確認を行います

 

死亡災害件数の減少は、自分が死亡災害に遭う確率を下げることと同意義です。
 
高所での作業を行う時はフルハーネス型安全帯を使用して安全作業に努めます。